いっしょに、旅に出ません?

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小さな偶然の大洪水だった週末

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今は別々の土地に住んでいる大学時代の友人。 その友人と1年ぶりに札幌で会う事になり、オータムフェストやらペンギン堂やらで、会わない間の出来事をダイジェストで披露しあってました。

次、どこ行く?という時に、スマホを見ると別の知人からLINEが。
「飲んでるから来なよ」とお誘いメッセージいただいていたので、そのお店に行ってみよう!という事で移動し、知人と合流しました。

小さな飲み屋さんに移動

cafe
そのお店は、人間7人くらいでいっぱいになるような小さなお店で、他のお客さんも一緒になって会話をするようなアットホームな雰囲気。 f:id:capsule-travel:20160923174340p:plain

そこで、始まった偶然...
知人:「あのお客さん2人、別々で来たのに同じ大学なんだって!」
知人:「店員の1人もお客さんと同じ大学という事がわかったの」


私:「へぇ!凄い偶然ですね。どこの大学なんですか?」

知人:「○○大学」

私・友人:「私たちも○○大学なんです!」

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一同:「!!!」

私たちの大学は小さなキャンパスで人数もそれほど多くない大学。
しかも、札幌じゃない場所の大学に通っていたので、それはそれは恐ろしい奇跡です!

更に、
私:「名前、なんていうんですか?」
お客さんA:「○○です。○○兄います。」

嘘でしょ?

○○兄めっちゃ知ってる....!という事は地元同じ!
お客さんAと私は同じ地元という事も判明。

いやぁ、なんか奇跡すぎて気持ち悪いですね、なんて話していると、
知人:「私、0時周ったら誕生日なんだよね!」
お客さんB:「僕も誕生日同じなんです!」

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怖いわ!

もうわけがわかりません。

偶然に次ぐ偶然。偶然の大洪水です。 こんな奇跡気持ち悪いと言いながら、もう笑うしかないという事で 朝方まで飲み明かしてました!
久々にローカルネタ話せてすごく面白かった奇跡でした♪